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電圧・プラグタイプ

タイトル

電圧:120V

プラグタイプ:A


アメリカの電圧は120ボルトで日本は100ボルトです。日本と20ボルトしか違わず、プラグも基本的に同じタイプなので日本の電化製品がそのまま使えます。

ただし、少し電圧が高い分ドライヤーなどは熱しやすくなってしまう可能性があるので心配な方は小型の変圧器の購入をお勧めいたします。

通貨の種類

コイン 1・5・10・25・50セント、1アメリカドル
紙幣

1・2・5・10・20・50・100アメリカドル

※500・1000・5000・1万ドルもあるが一般にはほとんど流通していない

電話

公衆電話

料金(市内通話)50セント(一部地域30セント)


市内通話(localcall)の場合

基本料金50セントを投入後、市外局番なしの7桁の番号をダイヤルすれば、無制限に通話できる。


市外通話(longdistancecall)の場合

1-(市外局番)-(電話番号)とダイヤルし、機械音のオペレーターの指示に従って料金をコインで投入する。コイン式の公衆電話のほか、クレジットカード式やプリペイドカード式の公衆電話がある。クレジットカード式の公衆電話は設置台数が少ない。


海外から国際電話をかける方法

直接日本の相手先へダイヤル 留学先の国際電話サービス番号+日本の国番号(81)+市外局番(0を取る)+電話番号


コレクトコール(電話を受けた相手先が通話料を支払う方法)

他人の家の電話機からかける時や、公衆電話で現金の手持ちがない時のかけ方。直通でかける料金に比べてかなり高いので、通話時間には注意しよう。


国際電話専用のプリペイドカード

国際電話が可能な電話機なら、ホームステイ先や公衆電話からでもOK。キャッシュレスで、しかもコレクトコールよりずっと安い料金で利用できる。

パソコン

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利用方法

短期留学の場合は、学校のコンピュータやインターネットカフェを利用する方法が一般的。長期留学の場合は、日本からパソコンを持参して、留学先でプロバイダー契約をした方が、料金も安くサポートもしっかりしている。ただし、設定や契約書類は全て英語のため、英語力に自信がない人は、学校にいる日本人留学生やスタッフに相談してみよう。

また、海外で利用できる日本のプロバイダーのローミングサービスを利用すれば、日本語で設定ができて安心だが、料金が割高なので長時間の接続には注意。


日本のADSLのような固定料金制に慣れていると、接続を切り忘れたために多額の利用料を請求されてしまうこともある。接続時間単位で課金されるダイアルアップ接続の場合、マメに接続を切ることをおすすめする。日本からパソコンを持っていく場合、内蔵されているモデムが留学先の国で使えるかどうか、取扱説明書を確認しておこう。無理に内蔵モデムを使おうとすると、電話回線に支障が出たり、パソコン本体が故障してしまうこともある。最近では世界各国で利用できるモデムカードなども販売されているので、販売店などに相談してみよう

ソーシャル・セキュリティー

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「Social Security Number 」略式(SSN)、これはアメリカ合衆国で生まれた場合は全員に与えられる番号です。また、この国で生まれていない場合もビザを取得した場合のケースで(SSN)を申請出来ます。


(SSN)は納税のほかに銀行口座を開設する際や、運転免許申請やアパートを借りる場合など、アメリカで生活する上で”信用度”が有るのと無い場合では大きく変わってきます。


F-1ビザの場合でもフルタイムの大学生や専門学生は取得可能。


また語学学校に通っている場合でも学校からのレターを書いてもらうと取得できたと言う人もいます。これに関しては各自、個人差がありますので学校側に相談してください。求人広告で見るこの”要SS”という意味はソーシャル・セキュリティー番号が必要です。 言葉を変えれば税金を納税出来る人、を募集という意味になります。

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