I-94フォームについて
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ビザ情報に関しての注意事項
ビザに関する情報提供は、その時点で客観的な情報を提供致しますが、将来に渡りその内容を保証するものではございません。また、この情報を元に申請を行っていただいたものに対して、審査結果に関して弊社では一切責任を負いかねますこと、予めご了承下さい。
なお、弊社を通してご留学のお客様に関しましては、ビザに関するアドバイスもさせて頂いておりますが、ビザに関してのみのご質問・お問い合わせは承っていませんので、ご理解いただけますと幸いです。
I-94ってなに?
I-94フォームとは、アメリカ合衆国に入国する外国人の出入国記録情報で、入国時に移民審査官に提出する書類の一つです(一部)。I-94は以前は紙で提出していましたが、2013年4月から一部デジタル化され、オンラインでいつでも確認・取得できるようになりました。
I-94はいつ必要になるの?
上記の通り、オンライン化されて以降、空路・海路でアメリカへ入国する方は提出する必要がありませんが、
アメリカへ滞在中、I-94の常時携帯が義務化されています。
米国における外国人登録義務等の厳格化
2025年4月11日(金)以降、米国において18歳以上の外国人(観光ビザESTA・学生ビザF1等で留学されている方含む)は、DHSが発行する登録証明書(I-94、就労許可証(EAD)、グリーンカード等)の常時携帯が義務化されます。
未携帯の場合には、罰則が科されます。
現在アメリカにてご留学中の方や、これからアメリカに渡航・留学する予定の方はご注意ください。
詳細は外務省の案内をご確認ください:
【重要】注意喚起:米国における外国人登録義務等の厳格化について
パスポートにホッチキスで留められますので、原則、出国の際に返却します。
上記以外でI-94の提出を求められるのは、主に
- アメリカの免許証取得書類として提出する
- 移民局(USCIS)に書類を提出する
- ソーシャルセキュリティー番号 (SSN)を取得するとき
- (稀ですが)学校へ提出するとき
I-94をオンラインで取得する方法
I-94に記載されている内容
- 入国番号 (Admission (I-94) Record Number)
- 直近の入国日・I-94発行日 (Arrival/Issued Date)
- ビザの種類 (Class of Admission)
- 滞在期限 (Admit Until Date)
- 苗字 (Last/Surname)
- 名前 (First/Given Name)
- 生年月日 (Birth Date)
- パスポート番号 (Document Number)
- 国籍 (Country of Citizenship)
よくある質問
- 飛行機で入国した場合、I-94は必要無いのですか?
- はい、必要ありません。2013年4月30日以降、空路・海路での入国の場合、I-94の提出は必要ありません。
空港でパスポートに入国スタンプを押された場合は、I-94の記録が電子的に記録され、紙の書類は渡されません。必要な方は、オンライン上から、出入国の履歴を確認することができます。 - 紙のI-94がパスポートにくっついたままです。大丈夫?どうすればいい?
- ほとんどの方は問題ありませんが、気になる方は、担当局に「出国した証明 (フライトチケットなど)」を提出することで政府の出入国記録を訂正することができます。
紙のI-94を返却することで管理局は「アメリカをいつ出国したか」という情報をシステムに入力しています。紙のI-94を返却していない場合は、規定の滞在期間(観光ビザで入国した場合は90日)を過ぎて違法に滞在したのではないか、ということになってしまいます。
将来アメリカに永住したい場合、長期でビザを申請したい場合などは、今後のビザ承認に影響を与えるかもしれませんので、手続きをした方が良いことがあります。一般的な留学生であれば心配は無いでしょう。 - 何年前の記録まで遡れますか?
- 同じパスポート番号で出入国した記録を、5年前まで遡って確認することができます。古いパスポートの履歴も、過去5年以内のものであれば取得できます。
- 滞在期限 (Admit Until Date)が「D/F」となっています。大丈夫ですか?
- はい、問題ありません。学生ビザで入国された場合は、滞在期限(Admit Until Date)に、期日の記載がなく、「D/F」と表示されます。
理由は、学生ビザ保持者はI-20が有効な限り合法的に滞在できるからです。つまり、しっかり学校に通っていてI-20を維持している限り、滞在期限は延長され続けます。









