2カ国留学ってなに？

その名の通り、一度の留学で2カ国に滞在することです！実際に渡航してみて思ったよりも英語が伸びなかった、やりたいことができなかった、という学生のほとんどは英語力の基礎力不足が大きな原因であることがよくあります。せっかく実現するあなたの留学。資金と時間を最大限に活かして留学を成功させたい方におすすめのプランです。

1カ国目のフィリピンで英語の基礎力を固め、2カ国目のアメリカ・ロサンゼルスでさらに応用力を身に付けたり、進学したり自分の夢をかなえる留学スタイルです。

2か国留学はこんな方に支持されています!

• 英語が超初級の方
• アメリカで専門分野を勉強されたい方
• アメリカで大学進学したい方
• 一度の留学で多文化を体験したい方
• しっかりと英語力の土台をかため、アメリカで夢を実現したい方

なぜフィリピン留学なのか?

”留学”といえば、アメリカをはじめとする英語圏諸国を連想する方は多いと思います。今2か国留学で注目を集めているフィリピン。実はアメリカ・イギリスに次いで世界で3番目に英語を話す人が多い国です！フィリピンはその歴史的背景と、大小さまざまな島ごとに育まれている現地語があるという背景から、共通語として英語が使用されています。フィリピンの学校教育やメディア等にも英語が使用され、日常生活の多くの場面で英語が使われています。フィリピン国民の多くがカトリック教徒でアメリカ・ヨーロッパの影響を受けていることから、英語が根付いた文化なのです。
また、比較的日本へ近いこと、物価が良心的であること、また、近隣アジア諸国へ近いことから、いろいろな文化に触れながら、英語を学ぶことができます。

フィリピン留学のメリット

その1: マンツーマン授業で集中強化!

アメリカをはじめとする英語圏の語学学校は平均15人前後のグループレッスンが主流です。一方、フィリピンでは一対一のマンツーマン授業がメイン!シャイな日本人は授業中に発言できないことが多いですが、フィリピン式個人授業では生徒はあなただけ。必然的にスピーキングの機会・リスニングの機会ができ、集中して英語を伸ばすことができます。また、個々の希望とレベルに合わせた教材で勉強することができ、自分の弱点を重点的に克服することができるでしょう。

その2: レッスン数が多い!

アメリカの語学学校では1日平均4-5時間のクラスが一般的です。それに対してフィリピンの語学学校では、1日6~8時間ほど(中には10時間)授業を提供しています。すべてがマンツーマン授業ではなく、4時間ほどのマンツーマン授業と2時間ほどのグループレッスンを提供していますので、ほかの国の学生と友達になるチャンスもありますよ。

その3: 物価が安い!

アメリカの留学で人気なロサンゼルスやニューヨークは世界屈指の大都会!どうしても物価の高さ=授業料・滞在費の高さが留学の予算を圧迫してしまいます。フィリピンは比較的物価が安いので、授業費や生活費などを抑えることができます。また、フィリピンの語学学校ではほとんどの学校が寮を所有しており、授業料の中に滞在費・食費が含まれています。

フィリピン留学に必要なものは?

1. 残存期間有効期間が6ケ月以上+滞在日数以上あるパスポート

2. 往復の航空券または第三国への航空券

※日本国籍であればビザの事前申請なしで入国可能です(入国から30日間の滞在が許可)

ロサンゼルス留学センター 2か国留学の5大特典!!

現在ロサンゼルス留学センターでは、フィリピンとアメリカの語学学校にお申込みの方に嬉しい特典をご用意しております!

• 1

  渡航前の英会話レッスン無料!

  当センター日本オフィス(東京・大阪・名古屋)で渡航前に英語レッスンを受けることができます。もちろん無料!

• 2

  アメリカビザサポート無料!

  アメリカに留学するには事前のビザ申請が必要です。学生ビザで渡航される方は余裕をもってご相談ください。

• 3

  ロサンゼルス空港出迎え無料!

  フィリピンからロサンゼルス空港に到着された皆様をドライバーがお待ちしています。

• 4

  ロサンゼルス現地オフィスでの生活オリエンテーション!

  ロスのことがわからなくてもご安心ください。現地の日本人スタッフが、ロスでの生活をサポートします。

• 5

  ロサンゼルスの学校見学をサポート!

  実際に学校の雰囲気を見て決めたい方におすすめ。現地に到着後、学校を見学してお申込みいただけます。
  ※観光ビザで滞在の方対象。

2カ国留学というとハードルが高く感じる方もいるかもしれませんが、ロサンゼルス留学センターではフィリピンへの留学サポートについても相談を承っておりますのでお気軽にお問合せください。

より詳しいフィリピン留学について知りたい方は当センターのフィリピンサイトもご覧ください。